絵のたのしみ方いろいろ
絵のあるくらしをはじめると、毎日がとてもたのしくなります。
今回は、絵のたのしみ方のちょっとした例を紹介します♪
絵で記録する
【毎日のバロメーターとして】
今日食べたものを絵日記にしていくと、毎日のバロメーターになります。
あ、今月は食べすぎだなとか、ちょっとおいしいもの成分が少ないなとか
読み返してみるといろいろなことがわかります。
【自分だけのお店ガイドをつくる】
外食が多い人は、食べたメニューを絵で記録するのもオススメ!
あとから読み返してみると、とっておきのお店ガイドのよう。
気になるお店を全店制覇など、夢がひろがります。
よい時間をすごす
【大切な時間のパートナー】
毎日がとても忙しい人は、短い時間でも絵をたのしむ時間をつくると
心も体もほっとリラックスできます。
家に帰って、スケッチブックを開く瞬間がとてもたのしみになります。
【すごしかたがかわる】
なかなか時間がとれないという人は、絵をたのしむ日を決めるのもアリ。
手帳に予定として、あらかじめ書き込んでおけば確実に時間をキープできます。
いい時間の使い方もできるようになって一石二鳥です。
つくる
【マイグッズに囲まれるたのしみ】
絵を描くようになったら、マイグッズをつくってみるのもたのしいものです。
たとえば名刺。自分だけのオリジナル名刺が完成したときの喜びといったら!
オリジナル封筒をつくれば、いろんなチャンスで使えたり。
カレンダー、ステッカーなど作りたいものがいっぱい出てきます。
コミュニケーション
【あそぶ】
「1分間で描く」など制限時間を決めて絵を描くと、ゲーム感覚でたのしめます。
5分間でいくつのものを描けるか、なんてチャレンジをするのもアリ。
何人かで競い合うと、たのしさが倍増します。
【みせる】
描いた絵を人にみせるのもたのしみの1つ。
まずは仲のいい人や家族など、身近な人にみせてみましょう。
家族は手厳しい評論家でもありますが、それ以上に
一生懸命描いたことをわかってくれる最大の理解者でもあります。
「また描こう」という気持ちになります。
【送る・交換する】
ちょっとしたメモやメッセージカードに手描きの絵をそえると
見た目ががらっと変わって、華やかでたのしい印象に。
相手も絵を描く人だったら、交換するのもたのしかったり。
どうですか、おもしろそうでしょ?
この記事は、絵を描くたのしさを少しでもお伝えできればと書きました。
絵のあるくらし、本当にたのしいですよ~♪
わたしたちはたくさんの方と、水彩教室で
水彩画、水彩イラストをたのしんでいけたらと考えています。
興味のある方はぜひどうぞ♪
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