たのしい要素がいっぱい!「ぬるだけでできる水彩イラスト」
どなたも気楽に水彩をたのしむことができるワークショップです。
たのしい要素がいっぱいのワークショップです
みなさんにたのしんでいただけるように。ただの「ぬりえ」にならないように。
企画の際に最もこだわった点がこれです。
それとあわせて、「せっかく描くのだから、できあがったものに
おもしろみがあったほうが絶対たのしいよね」という思いもありました。
そんな思いをこめてつくっているうちに、いろんなたのしい要素が入りました。
おもしろいワークショップです。
興味のある方はぜひお越しください。
ちょっとしたこだわり
もしかしたら、これがはじめての水彩という方もいるかもしれません。
そうしたことを考えているうちに、ふと「ああ、道具だ」と思いました。
わたしたちは、全く知識がない状態から水彩をはじめましたから
道具選びには、かなりのまわり道をしたのです。
水彩は、道具によって左右される部分が多くあります。
ある水彩紙では全く思うようにいかないことでも、
別の水彩紙にしたら何の苦労もなくできた、なんてこともよくあります。
「最適な道具、使いやすい道具」
これははずせないところだなと思いました。
最初ってすごく大事ですからね。
水彩の印象が「思っていた以上のたのしさでした!」と
なっていただけるように。
手ぶらでお越しいただけるワークショップです。
使いやすい道具、ご用意しています。
ぬるだけで、どなたもたのしい水彩イラストができちゃうワークショップです。
絵の得意苦手は関係なし!肩の力を抜いてどうぞ♪
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