描いたものは、きっと自分のあしあとに
わたしたちが「水彩をやっていてよかったなあ」と思う点の1つに
「心地のいい時間をすごせる」というものがあります。
たのしさ&充実感いっぱい
夢中になって描いている時間は本当に心地よく、
描き終えたときはすごくいい気分になれます。
今日もたのしかったなあ、がんばったなあ、
いい時間を過ごせたなあという気持ちでいっぱいになります。
同時に、次はこうしよう、ああこれも描きたいなあという
これからのたのしみもあらたに生まれてきたり。
わたしたちは、こういうところが本当にたのしくて大好きなのです。
描いたものは、きっと自分のあしあとに
そんないい時間が過ごせるだけでなく
描いたものが形になって残っていくというのも好きなところです。
そうして描いた絵を見返してみるのも、本当にたのしくて。
日々の感動やたのしみを綴った自分だけのあしあとは、
大切で、かけがえのないアルバムになっていきます。
素晴らしい時間を味わう
絵を描くということは、
そういった「素晴らしい時間を味わう」ことでもあると思います。
「人生は何事も深く味わいつくすべきだ」
絵を描くたびに、そんな言葉が思い浮んできます。
絵、水彩なんていうと、構えてしまう方も多いかと思いますが、
それで敬遠してしまうのは本当にもったいないおもしろさが
透明水彩&水彩イラストにはいっぱいあります。
みなさんと描きたいもの、いっぱいあります。
どの月からでもはじめられる水彩教室、参加受付中です。
↓くわしくはこちら↓
Your Message