絵をプレゼントするたのしみ

絵を描いたら、仲のいい友達や親しい人に贈ってみるのもたのしいものです。

どなたもびっくりするぐらいによろこんでくれます。

むしろ、このために描いているという人もいます(笑)。

 

まずはメッセージカード、ポストカードサイズで贈ってみよう

絵を贈るといっても、いきなり大きな絵を贈ったりすると

もらうほうも困ってしまいます(笑)。

 

まずはメッセージカード風にしてさりげなく贈るのがオススメです。

水彩で描いた絵をプレゼント

メッセージカード風なら、プレゼントするほうも

もらうほうも気楽でたのしいです。

 

「絵を贈るなんて恥ずかしい!」という人も、ぜひやってみて。

やってみると、思っていたよりはるかに気楽で、

思った以上にいい感じでおもしろさに目覚めます。

 

さりげなく贈るからたのしい

たとえば「このお菓子いいかも♪友達にも買っていこう」なんてときに

お菓子と一緒の袋にさりげなく入れてプレゼントしたりすると

ちょっとしたサプライズ感もあって、たのしいですよ♪

水彩画、水彩イラストでカードづくり

そうすると、どなたもびっくりするぐらいに喜んでくれます。

そのときの気持ちといったら!

「ああ、よかったなあ、嬉しいなあ」と心から思えますよ♪

 

絵を贈るのってうれしくてたのしい。

「自分でつくったものを贈るのって、なんかステキ!」

「それで喜んでもらえたら最高かも!」

大切なのは上手下手ではなく、その気持ち。

 

最初は「なんか言われたらどうしよう……」とかドキドキしますが、

実際に絵を贈ってみると、もらった人の反応は想像以上だったりします。

 

「かわいい~」「ステキ~」というリアクションからはじまり

時にはすごく感動されちゃったり、

「え、これ描いたの?すご~い」と会話にも花が咲いたりします。

 

人に喜んでもらえる上に、ほめられちゃったりして(笑)

ほんと嬉しくてたのしいですよ~♪

 

「もっと描いて描いて~」「わたしの友達にも描いて」となって

うれしい悲鳴をあげることになることも(よくあります 笑)。

 

こちらの記事もどうぞ♪

水彩で描いた絵はかざってみよう~ちいさくかざる編~

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